
秋蒔きの花の種、選び方と育て方
花の種は春蒔きのイメージが強いですが、秋に蒔いて冬から春にかけて楽しめる品種も多くあります。秋蒔きの花は寒さの中でゆっくり育つため、株がしっかりして花持ちがよくなる傾向があります。 続きを読む →
種から始まる、静かな豊かさ
Hazel Starbrook

花の種は春蒔きのイメージが強いですが、秋に蒔いて冬から春にかけて楽しめる品種も多くあります。秋蒔きの花は寒さの中でゆっくり育つため、株がしっかりして花持ちがよくなる傾向があります。 続きを読む →
秋は家庭菜園を始めるのに適した季節のひとつです。夏の暑さが落ち着き、害虫も減ってくるので、初心者の方でも育てやすい野菜が多くあります。ただ、秋蒔きの野菜にはそれぞれ適した蒔き時があり、早すぎても遅すぎても育ちが悪くなることがあります。
種を買ったはいいけれど、翌年蒔いたら発芽しなかった。そういう経験をお持ちの方は少なくないと思います。種の寿命は品種によって異なりますが、保存の方法次第で大きく変わります。特に固定種・在来種は市販のF1品種と比べて種の数が少ないことが多いので、一粒一粒を大切に扱いたいものです。
固定種の種を買って育てると、実や花から種を取って翌年また蒔くことができます。これが自家採種です。最初は難しそうに感じるかもしれませんが、トマトとバジルは比較的簡単に採種できるので、初めての方にはこの二つをお勧めしています。
種を蒔いたのに発芽しない。発芽したのに途中で枯れてしまった。家庭菜園を始めたばかりの方から、こういったご相談をいただくことがあります。多くの場合、原因はいくつかのパターンに絞られます。
プランターで野菜を育てるとき、土の選び方は発芽率や生育に大きく影響します。市販の培養土を選ぶだけでも十分ですが、品種によって向き不向きがあります。土のことを少し知っておくと、育て方の幅が広がります。
ハーブは種から育てると、苗を買うよりも多くの株を育てられます。料理に使う量が多い方や、毎年同じハーブを育てたい方には、種からの栽培がおすすめです。品種によって蒔き時や発芽の条件が異なるので、それぞれの特徴を知っておくと失敗が減ります。
在来種という言葉を聞いたことがある方は増えてきましたが、具体的に何を指すのか、固定種とどう違うのかについては、まだあまり知られていないように感じます。種を扱う立場から、在来種について整理してみます。
記事の更新はRSSフィードからご確認いただけます。